福岡東ほばしらクリニック

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第22回福岡東部腎不全看護研究会
(佐伯)
「在宅血液透析の実際」

2019年12月に開催された、第22回福岡東部腎不全看護研究会の報告です。
「在宅血液透析の実際」として、在宅血液透析全般について、佐伯技士長が講演させて頂きました。

スライドは↑↑↑をご覧下さい。

本公演では、在宅血液透析(以下HHD)について、総論的な内容でお話しております。
まだまだ、医療従事者のあいだでも認知度が低いHHDについて、看護師の方々が興味を持ってくださったことは非常に嬉しい思いです。

大きくわけて4つの内容でスライドは進みます。

・指導教材の準備
・導入スケジュール&指導の実際
・HHD開始〜治療効果&問題点〜
・導入後のトラブル&注意点

 

みなさん、自宅で透析を行うということがどういう事かイメージは沸きますか?
スライドの中には、たくさん写真が出てきます。
その中には、自宅に装置を設置する様子などもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

スライドの後半にあります、
「在宅で行う透析は危険」→「過度に行う除水が危険」
これが、HHDの安全性を担保する一番の秘訣です。

なにか起こったらどうしよう???
という考えでHHDを避けるのではなく、
何も起こらない透析条件はどんなだろう???
の発想になっていければと思います。

 

福岡東ほばしらクリニックは、九州のHHD患者さん100人を目指しています!
そのためにできることは、自施設でのトレーニングはもちろんですが、このような講演を通じてHHDの良さを広めていくことだと思っています。

患者さん、医療従事者の方々、どなたでもHHDにご興味がある方はいつでもお尋ねください。

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