MENU

オーバーナイト透析

HHD(Home Hemo Dialysis )

オーバーナイト透析nocturnal hemo dialysis

特徴と意義

特徴と意義

夜間の睡眠時間に透析を行う治療方法です。
日中の生活時間を透析に取られることがないため、お仕事や家事、社会生活への影響を少なくすることができます。

また、睡眠時間に透析を行うため、約8時間程度の長時間透析をおこなうことができるため、毒素や水分の除去がより安全に効率よく行うことができます。

メリット
  • 長時間透析が行える
  • 1時間あたりの除水量が少なくなる
  • 体調やデータの改善が期待できる
  • 日中の生活時間への影響が少ない
  • 睡眠中の透析なので体感時間が少ない
デメリット
  • 週3回、一晩家を空けることになる
  • 安定した透析が行えることが条件である
    ※医師の判断にて実施可否を検討いたします
  • 慣れるまでは熟睡できない場合もある
    ※多くの方は数日〜1ヶ月程度で慣れていきます

オーバーナイト透析 治療の流れ

1

来院
クリニックへの入館は19:30より可能です。
透析は20:00より開始いたします。
最終受付は、透析開始が23:00までにできるようにお越し下さい。

2

準備
お一人ずつ荷物を置けるロッカーをご用意しています。
ゆっくりお休みになれるようパジャマなどにお着替えされる方が多いです。
シャワーもご用意しています。アメニティ類はご持参いただき、ご自由にご利用下さい。

3

透析の前に
ラウンジにて持ち込みの食事をとっていただくことも可能です。(電子レンジ使用可)
フィットネスルームもご自由にお使いいただけるので、スポーツジム感覚でご活用ください。

4

治療開始
スタッフが順番に穿刺にお伺いします。
何時間透析、もしくは何時まで透析という形で透析時間を決定します。

5

治療終了
透析の最終終了時間は朝6:30です。館内は7:00までご利用いただけます。
そのままお仕事に向かわれるかた、ご自宅に帰られるかたなど、ご自身の生活に合わせた朝のスタートをおむかえください。

当院のオーバーナイト透析の特徴

当院のオーバーナイト透析の特徴
眠れる環境を追求した完全個室透析です。
照明や空調も個別に調整可能です。
※個室のご利用に当たり特別な料金負担はございません。
当院のオーバーナイト透析の特徴
来院順の穿刺のため、来院時間はご自由に調整できます。
お仕事や家事などの時間をしっかりと確保して、
20時〜23時の間に透析がはじめられるようにお越し下さい。
当院のオーバーナイト透析の特徴
災害対策や治療への参加意識向上を目的として、
自己回収・抜針へのご協力をお願いしています。
動画マニュアルの視聴や、スタッフがご説明、
トレーニングをいたします。

Q&A(よくあるご質問)

オーバーナイト透析の医療費は特別な負担がありますか?
通常のお昼や夜間の透析と同一です。患者さんの窓口負担に変更はございません。
回診や検査はどのように行いますか?
定期的に医師の回診を行います。レントゲンはオーバーナイト透析の透析前に行います。それ以外の検査は、日中に来院いただき検査をおこないます。
車で通院できますか?
無料駐車場を完備していますので、ご利用下さい。
眠れないかもしれない。
多くの方は、数日〜1ヶ月程度でオーバーナイト透析に慣れていかれます。どうしても睡眠に不安がある場合は、医師の診察にてお薬の使用なども検討させていただきます。
臨時透析(旅行透析)でオーバーナイト透析を受けられますか?
基本的には、現在他施設にてオーバーナイト透析を受けているかたの臨時透析を受入しています。オーバーナイト透析未経験のかたの臨時透析は、眠れないなど翌日に影響がある可能性がありますので、一度ご相談ください。

福岡東ほばしらクリニックは、患者さんの社会復帰や、お仕事、日常生活の充実を目的として、オーバーナイト透析に積極的に取り組んでいます。
お気軽にご相談ください。